『オス・マヤス』の本を読んで終わりました。この本はポルトガルの文学の中とても大事な本で作家のEça de Queiróz「エサ・デ・ケイロズ」もとても有名で、高校の国語の読む本です。 高校の時Os Maiasは買うことが出来なかった、少しも呼んで、今はじめて全部を読みました。とても面白くてポルトガルかリスボンの生活と社会の本です。話は19世紀なので、まだ現代です。そして、Eçaはとても皮肉な各形があります。
仕事へ行く前Campo de Ourique 「カンポ・デ・オウリケ」町で布を探しに行きました。Campo de Ouriqueは私の二番目の好きなリスボンの町です。とてもかわいくて明るくて親切な町です。この町の中とても大きな墓所があって、この墓所の名前はPrazeres「プラゼレス」です。Prazer「プラゼル」っての言葉の意味は快事や逸楽です!とても素敵な名前ですね! 探した布はまだ来ませんで秋の始まりなので。