『オス・マヤス』の本を読んで終わりました。この本はポルトガルの文学の中とても大事な本で作家のEça de Queiróz「エサ・デ・ケイロズ」もとても有名で、高校の国語の読む本です。
高校の時Os Maiasは買うことが出来なかった、少しも呼んで、今はじめて全部を読みました。とても面白くてポルトガルかリスボンの生活と社会の本です。話は19世紀なので、まだ現代です。そして、Eçaはとても皮肉な各形があります。
音楽: RENEGADE SOUNDWAVE, Howyoudoin?
9 年前
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